（1）省スペース＆ローコストで導入できる

厚さ0.1mm一辺10mm～の小さなICチップだから、
あらゆる媒体に対応。ICチップ用の販促物を新たに作成する必要もなく、既存する物を継続して利用できます。データ書き込み用のスマートフォンがあれば、イニシャルコストはサービス導入費、ICチップ費、販促物の表面に貼るエリアシール費（既存の販促物に利用する場合）のみと、非常にリーズナブルに始められます。

（2）アプリのインストールや起動が不要

QRコードでもweb誘導はできますが、アプリの起動が必要なうえ、読み込みに失敗するといった煩わしい一面も。SmartInformationなら、NFC対応端末でタッチするだけで簡単に情報を入手することができます。

（3）音と映像での告知やナビ情報も

SmartInformationを使えば、従来の広告では伝えられなかった音と映像によるPRも容易に。Youtubeなどのコンテンツの再生や、GPSとの連動によりナビゲーションとしての役割を付加することもできます。

（4）データ分析も可能

SmartInformationの管理画面を通じて、設置したICのデータ分析を行うことができます。タッチされた場所や時間などをログとして収集することで、タッチ回数や時間帯などを把握できるので、マーケティングツールとしても最適です。

（5）コンテンツの更新は遠隔操作でラクラク

動画やwebの更新をはじめ、ICチップの情報を書き換えたい時に、わざわざ販促物がある場所に行って新しい情報をICチップに登録しなくても、SmartInformationの管理画面上にてリモートコントロールできます。情報更新は自分の好きな場所で。