セキュリティ

マイナンバーのセキュリティー対策もSmartNSで楽々安心

2016.08.29 月

他社とは違うSmartNSのセキュリティー対策!

SmartNS は、マイナンバーの収集・管理・削除を、簡単かつ安全に実現します。
また、他社とは異なるセキュリティー対策で、安心安全にマイナンバーを取り扱うことが可能です。

①「静脈認証」

マイナンバーの管理者となる際は、端末に指の静脈を登録します。
それにより、アクセスする際は、静脈による生体認証が必要となります。
管理者だけが、端末を操作できます。
認証を行った場合は、全ての操作が履歴に残るので、誰が何をしたかがすぐに分かります。
他社の管理システムの場合、セキュリティはパスワードの2重がけなどが多いです。
高度な静脈認証は SmartNS だけが利用できます。

②「マイナンバー収集方法」

SmartNS でマイナンバーを収集する場合、管理者と対面で入力をしていきます。
小型なタブレットなので、持ち歩きが簡単で、別の支社へ訪問する際も便利です。
マイナンバーの登録時は、小型ながらも10インチの大画面でかんたんに入力できます。
登録を完了するには静脈による生体認証が必要です。
他社の場合は、本人がネットワークを介して入力したり、
メールで担当者の元にデータを集める場合がありますが、ネットワーク上のセキュリティは万全とはいえません。

③「保管場所」

他社の管理システムでは、専用のパソコンを用意する必要がある場合もあります。
パソコンの場合は設置場所に悩む場合が多く、ワイヤーロックを採用する事が多いです。
ワイヤーカッターを使えば外せる状態ですので、セキュリティが高い状態とは言えません。
SmartNS であれば、端末がコンパクトなので、そのまま鍵付きキャビネットや金庫に入れて保管する事が可能です。
オプションサービスの varieKEY NS を使用すれば、
管理者のみがスマートフォンから遠隔 操作で施錠・開錠ができます。
取り扱い区域の扉に取り付けることも可能で、入退室には履歴が残ります。
SmartNS と varieKEY NS の連携により、何が起きたかすぐに判別できます。

④「管理体制」

他社の場合、管理は全てクラウド上で行っているものがほとんどです。
しかし、SmartNS の場合は管理も含めて全てが端末上で行うことができます。
不信なネットワークに接続したりする心配もありません。

⑤「緊急時」

もし、本体の SmartNS が破損して使用不可能になった場合でも、
オプションサービスの Wi- Fiストレージを使用すれば復旧が可能です。
盗難された場合でも、スマートフォンのように遠隔操作でデータのロックと削除が行えます。
他社の場合は、緊急時には電話をかけて返答を待つ事しか出来ないこともあります。
緊急時に自分で履歴を確認して、データのロックが可能な点においてセキュリティ面が非常に強いです。

安心・安全のマイナンバー管理はSmartNS

他社製品でも、スマートデバイスを使用出来る管理サービスは存在しますが、
クラウドでは なくパッケージタイプでタブレットを販売しているのはSmartNSだけです。
また、設置は初期費用だけで済むので、ランニングコストの必要ないためすぐに導入していただけます。

安心・安全にマイナンバーを保管したいという担当者様に是非おすすめの商品です。

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