Smart NS

複数の営業所がある企業のマイナンバー管理担当者様の中には、
マイナンバーの収集のためにメールや郵送での収集をお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、大切な個人情報であるマイナンバー。

メールや郵送だと情報漏えいのリスクが高まります。

メールでマイナンバーを収集する場合、PDFデータなどで送ってもらった個人番号を転記することになりますが、
誤入力する可能性が考えられます。

誤入力したために、マイナンバーが必要になったときにもう一度従業員に確認していては
従業員側は不安になりますし、担当者も従業員も手間が増えてしまいます。

また、マイナンバーが添付されたメール自体を削除し忘れたり、誤って㏄、bccでメールが送られてきたりしたら、
そこから個人情報が漏えいする危険性があります。

郵送の場合、送付した封書が途中で紛失することのないように、追跡サービスのある郵送方法を選ぶ必要があります。

普通郵便で送ることはできないので、従業員数が多い企業だと輸送コストがかなりかかってしまいます。

また、いくら追跡サービスを利用しても、郵便事故が起こる可能性もあります。

その場合、企業側としても責任の取りようがないため、従業員は安心してマイナンバーを預けられなくなります。

やはり一番安全なのは対面での収集です。
個人情報を預ける側の従業員にとっても、安心して個人番号を伝えることが出来るのではないでしょうか。

日本アクセスの Smart NS は 10 インチの大画面タブレット。

小型、軽量で持ち運びもらくらくできます。

これを使えば、遠方の営業所に赴く場合にも、かさばらずに持ち歩きができるので便利です。

また、営業所が複数ある場合でも、担当者一人で回ることができるので、コストと手間も抑えられます。

一人で管理ができることにより、情報漏えいのリスクもぐんと下がります。

営業所ごとにマイナンバー管理担当者がいる企業もあるかと思いますが、
Smart NS なら受け渡すだけでかんたんに引き継ぎができるので便利です。

従業員からマイナンバーを収集する時、マイナンバー管理担当者は必ず行わなければいけないことがあります。

・利用目的を明示すること
・厳格な本人確認を行うこと
（本人確認では「身元確認」と「番号確認」を行わなければなりません。）

この 2 つです。

また、本人確認はマイナンバーの提供を受けるたびに行う必要があります。

例えば、従業員からマイナンバーを記載した扶養控除等申告書を毎年提出してもらうような場合です。

Smart NS では、本人確認に利用した身分証明書を、タブレット内蔵カメラで撮影・保存 が可能。

何回も本人確認をしなくても良いので、担当者にとっても従業員にとっても手間が省けて便利です。

また、マイナンバーを使いたい時にも、かんたんに出力ができます。

Smart NS は、タッチパネルを使いかんたんにマイナンバーの入力ができます。

また、10インチの大画面タブレットを使い対面でマイナンバーの収集ができるので、
番号の入力間違いなどが防げて安心です。

遠方の営業所の場合、マイナンバーを預ける従業員側から見て、
マイナンバー管理担当者が初対面の場合もあるかもしれません。

初対面の人にいきなりマイナンバーを預けるのは不安、と思う従業員がいる場合も考えられます。

しかし、Smart NS なら担当者と従業員が同じ画面を見ながら、
その都度確認して入力ができるので安心できますし、会社への信頼にもつながります。

Smart NS なら、対面でマイナンバーの収集ができるので、
マイナンバー管理担当者も従 業員も安心して収集ができます。

持ち運びもかんたんなので、複数の営業所がある場合でもらくらく便利。

安心、安全、便利なマイナンバーの収集を行いたい担当者様、日本アクセスのSmart NSに是非お任せください。